アウェイの京都

今日はアウェイの京都戦。
私は遠征せずに、市内のスポーツカフェで観戦予定ですが、アウェイの京都というと、思い出に残る試合が2試合あります。
2001年の第29節と、2004年の第33節。

2001年シーズンは6月末から8月まで大ブレーキ。7月に1勝したのをはさんで、その前と後に5連敗(引き分けをはさんで)を2回している。その2回目の5連敗を止めたのが西京極での京都戦。とにかく、ボランチのディナスの存在感が大きかったのと、この試合ぐらいから、坂本がブレークした印象が残っている。

2004年の第33節は、望月監督の最後の試合。最後にきっちり勝って、次の監督に引き継いでいる。その後、連敗街道を突き進むのだけど。

両方とも、遠征するのを迷ったのだけど、行って良かったと思った試合。
今日の試合は、遠征すれば良かったと、悔しがらせて欲しい。