フットサルの応援

今日はセントラル開催と言うことで、ベルマーレの試合の前に、神戸対大阪の試合がありました。
開幕戦の時はベルマの試合だけ見て帰ったので、他のチームの試合を見るのは初めて。
試合は、最後の5分の展開がすごかったのですが、それとは別にもう一つ驚いたのが、応援。
自分たちは、サッカーの時と同じように常に声を出して応援していますが、大阪も神戸も常に声を出しているわけでは無くて、静かな時間が多い。大阪はそれでもところどころでコールをしていたけど、神戸は人数が少ないこともあって、あまりコールはしていなかった。
もちろん、セントラル開催と言っても、大阪や神戸から来るサポーターは限られていると思うし、自分も遠方アウェイはまだ名古屋しか行っていないので、今回の試合だけで判断はできないけど。
でもベルマーレの応援は、Fリーグの中ではちょっと違った感じに見られているのかもしれない。
Fリーグの携帯サイトの「雑談!フットサルマニアへの道」というコーナーで、ホーム開催の時に浦安戦を取り上げたときに、「湘南はサポーターがスゴイ」と言うことが書かれていたのだけど、Fリーグの中では「スゴイ」のかもしれないと、今日の神戸対大阪戦を見てちょっと思った。