MOMインタビューはメインでやって欲しかった

昨日の山形戦は産能大学サンクスデー。
産能大学のみなさまに勝利を見せることができて本当に良かったです。
産能大の学生の皆さん、関係者の皆さんがたくさん来場され、平日にもかかわらず5000人を越える来場者数になりました。
少なくともその1/4は産能大学の関係者の方々ではなかったでしょうか?
学生さんは4ゲート、関係者の方々は1ゲート〜3ゲートとメインで観戦されていました。
ところが、マンオブザマッチのインタビューをバックスタンド側でやってしまったのです。
去年まではずーっとメインスタンド前でMOMインタビューをやっていましたが、今年はメインとバックと交代でやっています。順番からすると、昨日はバックでやる回でした。
でも、昨日の産能大学のみなさまの熱気、盛り上がっている姿を見ると、是非ともメインスタンド側、極端に言えば4ゲート前でやって欲しかったです。
7ゲートの人たちは、多分平塚競技場に通っている人が大半だと思います。
でも産能大学のみなさまは違います。
産能大学サンクスデーだったので観戦された方がほとんどではないでしょうか。
その方々の前で勝ち試合を見せることができたのは、本当に大きいと思いますが、それならマンオブザマッチのインタビューも目の前で見せて上げたかったです。
せっかくの機会だったのに、残念でなりません。
運営の責任者の方に猛省して頂きたいです。